運命を拓く– tag –
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潜在意識とは何か。中村天風は「肉体の建設者」と呼びました
言葉を選び、順番を変え、タイミングを計る。それでも伝わらないことがあります。 言っていることは間違っていないはずなのに、相手が動かない。 中村天風氏は『運命を拓く』の中で、潜在意識についてこう書いています。 なお特に潜在意識について記憶すべ... -
大谷翔平が読む中村天風『運命を拓く』。最初に禁じられたのは、考え方ではなく言葉だった
「前向きに考えろ」と言われても、難しい。考え方は、そんなにすぐ変わりません。 でも——中村天風氏が最初に求めたのは、考え方ではありませんでした。言葉です。 なぜか。言葉は、身体に指令を出すからです。 私は道場で、それを確かめています。「できな... -
信念とは、頑張ることではない。中村天風と合気道に学ぶ「気を出す」稽古
「もっと強い信念を持て」「信念さえあれば、必ず成功する」 そう言われて、正直こう思いませんか。——「その信念を持つことが、いちばん難しいのだ」と。 信念とは、歯を食いしばって外から「持ってくる」ものではありません。なぜなら信念は、もともとあ... -
「今さら」という言い訳を手放す。中村天風と合気道に学ぶ「直感に従う」稽古
「この歳から新しいことを始めるなんて、もう遅すぎるよ」「いまさら環境を変えたって、どうせ上手くいくはずがない」 私たちは何か「やりたい」と心が動いた時、すぐさま年齢を理由にして、それに蓋をしてしまいます。 失敗して恥をかくくらいなら、今の... -
苦しみは、心が決めている。中村天風と合気道に学ぶ「ニコニコ笑う」稽古
「この厄介な案件さえ終われば、心が休まるのに」「あの人との関係さえ良くなれば、毎日が楽しくなるはず」 私たちはつい、目の前の問題がすべて片付いた先に、幸せがあると考えてしまいます。 しかし、問題がゼロになる日は、一生やってきません。一つ片... -
持たれたところは、放っておく。中村天風と合気道に学ぶ「執着を手放す」稽古
道場で、相手に手首をがっちりと掴まれる。必死に動かそうと力めば力むほど、腕は重くなっていく——。 これとまったく同じことが、日々の仕事でも起きています。 「あの失敗が頭から離れず、前に進めない」「この問題さえ解決すればと思うのに、どうにも動... -
言葉が、現実を創る。中村天風と合気道に学ぶ「自己暗示」の稽古
「こんなの、無理だ」「自分にはできないかもしれない」 仕事や日常のふとした瞬間、そんな言葉を心の中でつぶやいていないでしょうか。そして不思議なことに、そう思った瞬間から、本当に物事は悪い方へと転がり落ちていく。 この負のループを抜け出す方... -
自力でやろうとするほど、遠回りになる。中村天風と合気道に学ぶ「受け入れる」稽古
「この課題は、自分で考えて答えを出さないといけない」「人にすぐ正解を教えてもらうと、なんかズルしている気分になる」 真面目で責任感が強い人ほど、「自力で解決すること」に囚われがちです。他人のやり方を真似たり、教えを乞うたりするのを「手抜き... -
見えない「気」を味方にする。中村天風と合気道に学ぶ「運命」の稽古
「論理的に正しい戦略なのに、周囲が動いてくれない」「データを駆使して行動しているのに、一向に成果が出ない」 私たちは「目に見える数字」や「科学的なロジック」を何よりも重んじるよう教育されてきました。しかし、それだけではどうしても説明がつか... -
恐怖で腰が引けていないか。中村天風と合気道に学ぶ「核心に踏み込む」稽古
「仕事で大きなトラブルが起きて、次に進むのが怖い」「失敗を恐れてつい弱気になり、行動を起こせない」 日々の仕事や慌ただしい暮らしの中で、私たちは、強い不安や恐怖を覚えるような局面に立たされることがあります。そんな時、心の中では恐怖がどんど...