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松下幸之助『道をひらく』の名言12選。39回読んだ私が選ぶ、仕事で迷ったときの言葉
仕事で迷ったとき。失敗して落ち込んだとき。短い一言に、背中を押されることがあります。 松下幸之助氏の『道をひらく』は、1968年に出版された短い随筆集です。発行元のPHP研究所によると、発行部数は570万部を超えています。一編が見開き2ページなので... -
仕事で活かす武士道とは。松下幸之助「信念のもとに」
トラブルが起きた。誰かが前に出なければいけない。分かっているのに、怖くて一歩が出ない。 その一歩を避けると、同じ課題が形を変えて、また追いかけてきます。 松下幸之助氏は『道をひらく』の「信念のもとに」で、昔の商人は店是とのれんを命より大事... -
今までのやり方が通用しなくなったとき。松下幸之助「危機とは転機の自覚のないこと」
これまでのやり方で、ずっとうまくいってきた。今回も同じように進めた。 それなのに、なぜか動かない。前は通った話が通らない。 そこで「今まで通り」を強く押すほど、反発が増えて、身動きがとれなくなります。 松下幸之助氏は『続・道をひらく』で、危... -
言われた通りにやっても、身につかない。松下幸之助『道をひらく』「なぜ」
言われた通りにやれば、仕事は回ります。前からこうしている。困ることは、ほとんどありません。 ただ、そのまま何年も続けていると、部下に「なぜこのやり方なんですか」と聞かれて、答えに詰まることがあります。変えなければならなくなったときも、何を... -
やってみないと分からない道がある。松下幸之助『道をひらく』
やるかどうか迷っているとき、人はまず情報を集めます。向いているのか、続けられるのか、やる意味があるのか。せっかく調べても不安になり、それ以上の行動が止まってしまうことがあります。 松下幸之助氏は『道をひらく』で、立ちすくんでいても道はひら... -
技がかからないとき、受けのせいにしたくなる。松下幸之助「勇気なき姿」
稽古で、技がかからないことがあります。 そういうとき、相手の受け方が悪いと思いたくなってしまいます。実際、受けが初心者だと、うまく受けられないこともあります。 松下幸之助氏は『道をひらく』で、すべてを他人のせいにしてしまいたいのは人情の常... -
受けがうまくなると、技をかけるほうも上がる。松下幸之助『続・道をひらく』
自分が困っているとき、頭の中は自分のことでいっぱいになります。 どう切り抜けるか。どう説明するか。考えているのは、自分の対処だけです。 松下幸之助氏は『続・道をひらく』の中で、こう語っています。 自分が困るときには実は他人も困ることが多いの... -
自分を知らないと、相手も測れない。松下幸之助「己を知るのは、もっとむつかしい」
相手のことばかり調べていることがあります。 競合はどう動いているか。あの人はどこまでできるのか。 松下幸之助氏は『道をひらく』の中で、こう書いています。 敵を知ることもむつかしいけれども、己を知るということは、もっとむつかしい。しかし、敵を... -
剣を見ると、そちらに吸い込まれる。松下幸之助「刻一刻に勇気を生み出す」
怖い場面ほど、その怖いものから目が離せなくなります。 失敗したらどうなるか。断られたらどうするか。 考えるほど動けなくなって、結局その場から逃げる理由を探してしまう。 松下幸之助氏は『続・道をひらく』の中で、こう書いています。 ただここで大... -
松下幸之助「治にいて乱を忘れず」。ただ、意識し続けるのは難しい
「最悪を想定して、備えておいたほうがいい」そう頭では分かっているのに、なかなかできない。そういうことが、たびたびあります。 松下幸之助氏の『道をひらく』に、こういう一節があります。 いついかなる変事にあおうとも、つねにそれに対処してゆける...