京セラフィロソフィ– tag –
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結果は手柄ではない。稲盛和夫と合気道に学ぶ「過程で人格を磨く」稽古
仕事において、私たちはつい「目に見える結果」ばかりを追い求めてしまいます。 売上を伸ばすこと。 事業を拡大すること。 役職を上げること。 もちろんそれらも大切ですが、結果を出すことだけが私たちの「人生の目的」なのでしょうか。 会社が立派になっ... -
常識に頼らず「本質」を見る。稲盛和夫と合気道に学ぶ原理原則の稽古
仕事の中で迷ったとき、私たちはつい「どの会社でもだいたいこうやっているから」「これがこの業界での常識だから」と、前例や周囲の状況に頼って安易な判断をしてしまいがちです。 しかし、予測不能なトラブルや、いまだかつて遭遇したことのない新しい状... -
「動機善なりや」と自らに問う。稲盛和夫と合気道に学ぶ、自他をともに高める稽古
武道とは、本来人を傷つけ、場合によっては命を奪うこともできる技術体系を発祥としています。 ではなぜ、私たちはあえてそのような危険な技術を身につけようとするのでしょうか。なぜ、何年も道場に通い、厳しい稽古を続けるのでしょうか。 もしその目的... -
人生は「一瞬」の連続でできている。稲盛和夫と合気道に学ぶ、気を切らさない「ど真剣」の稽古
日々の生活や仕事の中で、私たちはつい「これは自分の好きな作業だから頑張ろう」「これは大事なタスクだけど、苦手だし誰も見ていないから軽く流しておこう」と、物事に対する「真剣さ」に波を作ってしまいがちです。 しかし、合気道の稽古において、そう... -
成功や強さが「凶器」に変わる時。稲盛和夫と合気道に学ぶ、初心を見失わないための稽古
強くなって自信を持ちたいと思って始めたはずの稽古が、いつの間にか「人を傷つけるための場」に変わっていることがあります。 もしものときに自分や家族の身を守るため。 あるいは、心身を鍛錬し、人間的に成長するため。 合気道を始める動機は様々ですが... -
能力も熱意も無駄になる。稲盛和夫と合気道に学ぶ「考え方」の絶対法則
「武道は、考え方を誤れば、ただ人を傷つける暴力になってしまう」。 これは、私が合気道の稽古を続ける中で、常に自分に突きつけている戒めです。 優れた身体能力、技の習得スピードも速く、誰よりも懸命に稽古に打ち込んだ場合、その姿自体は非常に尊く... -
能力や才能の壁を越える。稲盛和夫と合気道に学ぶ「哲学」を根付かせる稽古
道場には時折、学生時代にスポーツで鍛えた、体格も運動神経もよい人が入門してくることがあります。比較的覚えも早く、力強くスピーディーに動くことができます。 しかしそんな彼らも、稽古が進むにつれ、ある壁にぶつかります。 自分の腕力やスピードが... -
「怖さ」を知る人が本当に強い。稲盛和夫と合気道に学ぶ、相手を生かす「真の勇気」の稽古
「部下に正しいことを言ったら、次の日からよそよそしくなった」 「自分の信念を押し通そうとするあまり、周りを傷つけてしまった」……。 仕事でも人間関係でも、自分の「正しさ」や「信念」にこだわってしまい、相手の状況を無視して力任せに進んでしまう... -
理屈ではなく、身体感覚でつながる。稲盛和夫と合気道に学ぶ「信頼」の築き方
「毎日チャットで連絡を取り合っているのに、チームの一体感がない」 「ルールはあるけど、どうも相手を信用しきれない」……。 効率を求め、テキストのやり取りやシステムだけで仕事が完結できる今の時代。 しかし、言葉やルールがどれだけ積み上がっても、... -
「運が良かっただけ」と笑う人へ。稲盛和夫と合気道に学ぶ、見えない実力の正体
「あの人は運が良かっただけだ」 「たまたま時代の波に乗っただけで、本当の実力じゃない」 誰かが成功したとき、私たちはつい「運」や「タイミング」のせいだと思いがちです。そうすることで、挑戦していない自分を正当化し、安心しようとしているのかも...