合気道のまさ– Author –
合気道のまさ
合気道のまさ|合気道三段
人生のどん底から私を救ったのは、名著を「稽古」のように読み返す習慣と、合気道でした。
このブログでは、名著の知恵を合気道の身体感覚で読み解き、しなやかに生きる「型」をお届けします。
かつての私のようなあなたを、心から応援しています。
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幸福は自ら呼び寄せる。中村天風と合気道に学ぶ「積極」の稽古
「いつか、もっと良い環境になれば幸せになれるのに」 私たちはつい、幸福が向こう側からやって来るかもしれないと勘違いしがちです。 しかし、ただ待っているだけで、本当の幸福が訪れるのでしょうか。 幸福は、自分の心が呼ぶもの 中村天風氏は、著書『... -
人として何が正しいか。稲盛和夫と合気道に学ぶ「道を極める」稽古
ビジネスにおける「利益追求」や、武道における「相手を倒す技」。 表面的な部分だけを切り取ると、時にビジネスは卑しく、武道は野蛮な行為に見えることがあるかもしれません。 しかし、本当に大切なのは「その先に何を見ているか」です。 人間として正し... -
甘えを捨てる。松下幸之助と合気道に学ぶ、互いを生かす「厳しさ」
仕事でも日常でも、環境に慣れてくると私たちはつい「これくらいでいいだろう」「相手が何とかしてくれるだろう」と甘えの心を持ってしまいます。 しかし、その「甘え」や「馴れ合い」の心地よい安全地帯に留まっている限り、私たちがそこから成長していく... -
自他ともに喜ぶ。中村天風と合気道に学ぶ「本当の喜び」の稽古
私たちは日々、楽しさや喜びを求めて生きています。 しかし、その喜びは「自分さえ良ければいい」という独りよがりなものになっていないでしょうか。 自分の喜びが、誰かの犠牲の上に成り立っているとしたら、それは本当の喜びとは呼べません。 人を喜ばせ... -
高い目標と一歩の積み重ね。稲盛和夫と合気道に学ぶ「歩み」の稽古
目標が高ければ高いほど、現在地とのあまりのギャップに眩暈(めまい)がしそうになることがあります。 「本当にそこに辿り着けるのだろうか」 果てしない道のりを前に、今自分が踏み出そうとしている小さな一歩が、ひどくちっぽけで無意味なものに思えて... -
生を最大限に生かす。松下幸之助と合気道に学ぶ「死の準備」の稽古
普段の生活の中で、私たちは「死」について考えることを無意識に避けています。 しかし、死を直視しないことで、「今、生きていることの尊さ」に気づきにくくなっているかもしれません。 限りある命を、私たちは本当に最大限に生かし切っているでしょうか... -
目に見えない「気」を使いこなす。中村天風と合気道に学ぶ心の稽古
私たちは普段、目に見えるものばかりを信じて生きています。 物理的な力、数値化された結果、そして自分のこの「肉体」。 しかし、本当に私たちを生かし、物事を動かしている根本的な力は、目に見える部分にあるのでしょうか。 肉体ではなく「気」が人を動... -
自分も生き、相手も生かす。稲盛和夫と合気道に学ぶ「利他」の稽古
仕事や日常の中で、私たちはつい「自分が勝つこと」や「自分の利益」ばかりを優先してしまいがちです。 競争社会を生き抜くためには、時に相手を出し抜くことも必要だと思い込んでいないでしょうか。 しかし、自分一人だけが勝ち残り、周囲が倒れていくよ... -
転んでもただ起きない。松下幸之助と合気道に学ぶ「真剣さ」の稽古
仕事や日常の中で、私たちは何度も失敗をし、転んでしまうことがあります。 大切なのは「転ばないこと」ではなく、転んだ後に「どう起き上がるか」です。 ただ漫然と同じミスを繰り返すのか。 それとも、その一度の失敗から確かな教訓を掴み取るのか。 そ... -
「どうにもならない」壁を越える。中村天風と合気道に学ぶ心の稽古
仕事でも人生でも、「これはもう、どうにもならない」と万策尽きたように感じる瞬間があります。 圧倒的な壁を前にして、手も足も出ない。 しかし、その状況を「どうにもならない」と決定づけているのは、外側の環境だけなのでしょうか。 「できない」と決...