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休職中の転職活動に罪悪感があるなら。転職して数ヶ月で休職した私の答え
休職中に、転職のことを考えている。 でも、後ろめたい。こんな状態で転職活動をしていいのか。 先に、答えを書きます。 一つ。罪悪感を持つ必要は、ありません。二つ。ただし、いま決断してはいけません。 この2つは矛盾しません。登録して外を見ることと... -
大谷翔平が読む中村天風『運命を拓く』。最初に禁じられたのは、考え方ではなく言葉だった
「前向きに考えろ」と言われても、難しい。考え方は、そんなにすぐ変わりません。 でも——中村天風氏が最初に求めたのは、考え方ではありませんでした。言葉です。 なぜか。言葉は、身体に指令を出すからです。 私は道場で、それを確かめています。「できな... -
部下にやる気がないのではない。力の向きが違うだけ。合気道に学ぶ「押さない」技術
何を言っても動かない部下がいる。 面談もした。任せてもみた。褒めてもみた。それでも、目に力がない。 そして——こういう記事を検索している自分に、少し疲れている。 先に、答えを書きます。 やる気がないのではありません。力の向きが違うだけです。人... -
注意されると怒る部下には、個人あてに注意しない。合気道に学ぶ「ぶつからない」伝え方
注意したら、不機嫌になった。 言い方には気をつけたつもりでした。内容も、間違っていないはずです。 それでも——キーボードを叩く音が、少しだけ大きくなる。 こういうことが続くと、だんだん言えなくなります。腫れ物に触るようになり、問題は放置され、... -
「詰めが甘い」は気合の問題ではない。松下幸之助と合気道に学ぶ「完成の位置」
「詰めが甘い」 そう言われたことがあります。手を抜いたつもりは、まったくありませんでした。 やることはやった。資料も出した。連絡もした。 それなのに、甘いと言われる。 長いあいだ、これは気合の問題だと思っていました。もっと踏ん張れ、もう一歩... -
中村天風の教えは役に立つのか。「きつい」と「嫌い」の見分け方
「考え方を変えれば、道は開ける」 こういう言葉を、私は長いあいだ聞き流していました。状況が変わらないのに、考え方だけ変えて何になるのか。 中村天風氏の言葉も、最初はその一つでした。 いまは、役に立つと思っています。ただし——条件つきでです。 ... -
中村天風のメンタルは、精神論ではない。稲盛和夫が受け継いだ「意を注ぐ」という訓練
道場の準備運動に、毎回やることがあります。 仰向けに寝て、足の親指の付け根から、息を吸う。丹田を通して、踵から吐き出す。 もちろん、息は実際にはそこを通りません。空気は鼻と口からしか入らない。 長いあいだ、これが何の役に立つのか分かりません... -
「褒めるところがない部下」はいなかった。合気道で教わった、できている一点の見つけ方
「もっと部下を褒めろ」と言われて、困ったことがあります。 褒めろと言われても、見当たらない。資料は粗い。報告は遅い。指示したことの半分しか返ってこない。 それを褒めたら、嘘になる。長いあいだ、そう思っていました。 いまは違います。褒めるとこ... -
「脚下照顧」とは、靴を並べること。松下幸之助と合気道に学ぶ、足元を整える稽古
会社の先行きが見えない。上司の顔色が読めない。周りは自分をどう思っているのか。 不安なとき、私たちの目は外ばかりを向きます。 でも、そういうときに整えるべきなのは、外ではありません。自分の足元です。 なぜなら、外の一点に気を取られた人は全体... -
復職したくない、でも退職も怖い。休職中に知ってほしい「三つ目の選択肢」
「復職したくない。もう、いっそ退職したい」 休職中に、そう思い詰めていませんか。 先に結論を書きます。いま、退職を決めなくて大丈夫です。 そして——あなたの選択肢は「辞めるか、戻るか」の二つではありません。三つ目があります。 なぜ、そう言い切...