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松下幸之助「治にいて乱を忘れず」。ただ、意識し続けるのは難しい
「最悪を想定して、備えておいたほうがいい」そう頭では分かっているのに、なかなかできない。そういうことが、たびたびあります。 松下幸之助氏の『道をひらく』に、こういう一節があります。 いついかなる変事にあおうとも、つねにそれに対処してゆける... -
苦手な人を好きになる必要はない。ただ、距離を取ると自分が困る
苦手な人がいる。たぶん、どこの職場にもいます。顔を合わせるだけで、少し身体が硬くなる相手。 そういう相手には、こちらも扱いにくくなります。 説明が短くなる。目を合わせる時間が減る。相手が何を考えているかを、想像しなくなります。そして、それ... -
「まだ時間がある」と思った瞬間、仕事は後手に回る
まだ期日には余裕がある。そう思った仕事が、結局ぎりぎりになった。そういう経験は、たぶん誰にでもあります。 私にもあります。 稲盛和夫氏の『京セラフィロソフィ』に、「土俵の真ん中で相撲をとる」という言葉があります。単に余裕を持って仕事をしま...
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